2010年05月14日

森の中から小さな声で話し合うのが聞こえてきます。

そのつもりな、そのつ森。
荒井良二。

森の中の空き地をどうしようか、
動物たちが話し合いをする、っていうお話。

ふふ。渋い。いいねえ。
やさしいし、かわいいけど、
突き放されて、抱きしめられる
かんじ。

包摂や多様という
べたべたになりがちなものを、
唯一持続可能な
ものとしてくれるのは、その背景にある
「突き放される(もしくは突き放す)」
という感覚であり、
「緊張感」という感覚であったり
する(と、思っている)のだが、
この絵本には前者あり、である。

ゆえに、これは、明らかに、
ジャム本、です。
(アップルパイペロリには置かれます。)

明日はこの絵本を
小躍りを一緒にカバンにいれて、
みんなに会いに行こう。

久しぶりにジャム
大集合です。

そのつもり (講談社の創作絵本)
そのつもり (講談社の創作絵本)
おすすめ平均
stars今の絵本の中では一番、よい
starsいいねぇ コレ。
starsかわいらしい森の動物会議
starsこいつぁすごいっす!ぶっ飛んでます。
starsそのつもりになりたいな

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posted by にしもとちひろ at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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