2010年05月29日

ジャムな子ー真白 その志で似ている

真白のこと

真白は長い。
私が大学3年生だったころから知ってる。
もう7年くらい前から。

真白は
私にそっくりで
私たちの中には明らかに
「おっさん」が住んでいる。

私に似てる、この子って思う。

彼女は「わたし、似てませんよ。
よしてください。」
って断言しそうだけど。
まあ、確かに私ほどじゃない。

仕事はCLS事務局松戸担当。

寺井さんが大好き。

真白という名前は
ご両親がつけてくれた宝物で。

万葉集、山部赤人の
田子の浦 打ち出でてみれば真白にぞ
富士の高嶺に雪は降りける
が由来とか。

帯広の白い白い大地のように
とても純真で、優しい子。

彼女が大学生だったとき、
まちづくりコンペで入賞したときとか
すごくうれしかった。

御茶ノ水のカワジョハウスで
前日だっけ?リハやったね。
なんか、冷蔵庫のあまりもので
急いでカレーを作った気がする。

以前、私のたらこ好きを知って
「3キロ」ものたらこを
実家の帯広から送ってくれた。

にしもと家は毎日たらこになり、
彼女らしくて
笑いながら、
毎日、毎日たらこを食べ続けた。

母が限界だからって 笑 
冷凍もしてくれて、
冷凍の最後の一切れを
食べようとしたとき、
母が「それが真白さんのたらこの
最後よ。」と言ったとき、
わたし、すごく寂しかった笑 のを
今でも覚えている。

帯広に教え子を置いてきて、気になって
はやく戻りたいというのに、私に騙されて
こんな非包摂的な東京に出てきてしまった。

早く戻してあげたいと思う反面、
隣で独占したいと思っている。

真白は私のことをよく知ってる。
「いや、私、知りませんよ、西本さんのこと」
って断定しそうだけど。

いや、彼女は、私をよく知ってるって思う。

たまに、この子、ほんと・・・
ってニヤってしてしまう
と同時に、そのことの
安心感にとても感謝の気持ちでいっぱいになる。

真白と名づけてくれた
ご両親にいつか、会いに行きたい。

彼女が帯広に戻って、何かプロジェクトの景色を
みせてくれたとき。

それはすごく真白らしく、
あったかくて優しいものだって思う。

だから、その景色をみられる日が
何より楽しみなんだ。
posted by にしもとちひろ at 21:03 | TrackBack(0) | まちづくりの会社をつくる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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