2010年07月20日

大胆に首筋と足首を伸ばして なーんにも怖いことないねって

大胆に首筋と足首を伸ばして
なーんにも怖いことないねって
全然どうでもいいことでアゲアシとりばっかな
おばちゃんもおじちゃんも
ここにはいないねって。

でもそんなおばちゃんやおじちゃんに
会ったからって、
それが人間を代表しているかのように
人間はすべてああなんだ、なんて思っちゃ
いけないよ。

そんな弱さと視野の狭さは
口外しないで、君の心に置いておくんだ。

人はね、おひとよしで、寂しがりやで
引き受けたがるんだ、いろんなことをね。

「わたし、できます」っていいたいんだよ。
「できません、できません、できません」より
気持ちがいいでしょう?
「できます、やらせてください。」って
しあわせでしょう。

でもね、引き受けた後が問題なんだね。
大変だからね。引き受けるって、当然だけど
その後が大変なんだよ。

引き受けちゃったときの
「あーん、やっちゃったー、
引き受けちゃったーん」
っていう子どもみたいな、
チャアミングなかんじとは大違いで、
継続するのには、
まあ、簡単にいえば、血が出るんだよ。

暴言もはきたくなるよ。

でもね。一回引き受けたんなら
潔くさ、チャアミングなかんじを、憧れを
常に追い求めなきゃだめだよ。

引き受けてね、文句言うのは
簡単でもっとも最低なことなんだ。

君が引き受けなきゃ、
もっとよく、文句ひとついわずに
もっと素敵な風景を
みせられた人もいるかもしれない。

くやしいけどね。そういうものなんだ。

だから、1度引き受けたんなら、
文句は言っちゃだめだよ。

血が出ても、涙が出ても、
うんこが出なくなっても
大胆に首筋と足首を伸ばして、
なーんにも怖いことないね
って笑いながら、
うんと心で泣いても、明日も文句を言わずに
たっているんだよ。

立っていることができたら、
そうね、一歩は必ず前にでたり、するって
信じてるよ。

じゃあ、がんばってね。

笑って。

どうか元気になってね。

元気がでなかったら、
「ヤーチャイカ」覚和歌子
「ゼロになるからだ」(徳間書店刊)
を読んでみてね。

わたし、大好きよ。ほんとうに。

>ヤーチャイカ
>わたしは かもめです
>恋人はいません

>今とても ひとりです。

うーん、なんかこれは
恋人がいない人っていうより、
恋人がいる人なんかが
読んだら、もってかれちゃうよね。きっと。

わかんないけど。

大胆に首筋と足首を伸ばして
なーんにも怖いことないねって。
posted by にしもとちひろ at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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