2010年08月16日

親愛なるバルザックさま

念願のバルザック全集を手に入れました。
とんでもない台詞を
皆様吐いていらっしゃいます。
皆様、登場人物の台詞がもうすごいのなんの。
よだれが止まりません。
薄っぺらい娘や青年がボコボコにされていると
自分の心臓にぐっさぐっさきます。

バルザック、最新の藤原書店のじゃなくて、
東京創元社のにして本当によかった。

藤原書店のは後ろの解説や対談を見て
本当に残念な気持ちになるもので、バルザック先生に
お詫びしたほうがよいかと。

(とかいって、大好きな植島啓司先生(鼻血)の対談は
暗記するくらい立ち読みしましたが。)

ただ、一般的にいって解説が酷いのは
とってもとっても哀しくなるので
どうか出版社様、おやめになってくださいまし。

(三島の仮面の告白(新潮文庫)の解説なんて
びっくりして声が出ませんでした。)

話戻すと、こんな、小娘の
「おめーじゃ、書いてみろ」に
何もいえない解説批判はおいておいて、
(ずるい、ごめんちゃい)
バルザック君があれば、
私しばらくいきてゆけます。

うふふ。

バルザック。

強烈な生命と
その、あたたかすぎる包摂。

ばるざっくさま.png
posted by にしもとちひろ at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。plugの吉成です
また篠山にこられる際はぜひっ!町づくりについてお話聞かせてください。有馬のK氏に似てないですかね…(笑)
Posted by plug at 2010年08月16日 11:23
>plug さま

こちらこそ、いろいろ教えてください。
(><)
また篠山遊びにいかせてください。

有馬のK氏!!確かに!!



ダンディズム?!
なかんじが。
Posted by 西本千尋 at 2010年08月18日 12:39
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