2010年11月14日

愛の夢の追い出し

神楽坂の相馬屋さんでやーっと買えた原稿用紙を持って、ほくほくしながら図書館へ。

書くぞ〜〜〜!って思ってたのに、あっという間に、六時。で、閉館。

「愛の夢三番?」(たぶん)で追い出される。
少し、哀しい。「蛍の光」より、やっぱり、なぜか、佳いんだけど、哀しい。

なんか、ちょっと傷ついて、出る。

公共施設が終わりの合図を告げるとき、音楽をかけるのは万国共通なのか。

わたしたちはその音楽で、ちゃんと閉館を意識して、素直に片付けをしはじめる。

なんか、ちゃーんと「はーい終わりですよ〜」っていう音楽に聞こえるから不思議だ。

勘違いして、踊りだしたり、さぁ!これから2階の書庫に行っちゃうぞ!とか思ったりしないから、不思議だ。

ま、尺八とか琵琶とかで、追い出されたら、もう路上で絶望的な哀しみだから、これくらいがちょうどいいのかもしれない。

なんか受験生みたいなことをしているのは、わたしがまじめに調べものをしたりといった、珍しいことをしているからだ。

追記

昨日はお稽古の日だった。D先生の講話をきいていると、毎回、ふいに突然、感動して、号泣したい気持ちになってしまうのだけど、稽古中に泣き出すこともできず、いつも涙がでないように、じっと我慢する。

十二月はお稽古がなくて、もう今から哀しくって、ぐずぐず泣きたくなってしまう。

でも、そんなぐずぐずしちゃいけないので、その間にたくさん、たくさん書こうと思う。

姉と、あのテーブルでお話したことだ。

ほうせつな暮らし。

あの、日常のときに、かんじられた包摂の、それに触れた感受性や感覚を言葉で書けるわけないって、知ってて、でも、書くんだ、って思う。

Kちゃんが「ぺろり」用のいい論文を調べてくれて嬉しかった。ありがとう。

長い間、おまたせしました、な「ぺろり」、もうすぐ小さな、カタチが出せると思うので、作戦会議、飲みにいきましょう。

posted by にしもとちひろ at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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