2010年11月17日

年下君の活躍

白鵬のこと。

コタツとみかんと相撲中継。
ビールと枝豆と野球中継。

幼きころの大きな家族を囲んだ記憶は、別の理由も加わって、もぅ、遠い遠いどこか違うふるさとへ行ってしまった。

ところで、昨日?新聞を読んでいたら、白鵬が二五歳と知り、てことは、彼氏になる可能性もあるってことだなか、とか思って、

勝負をしている人に弱い私は
ちょっと苦手な「太っている」「年下」をつい、忘れそうになった。

(ちなみに「太っている」「同年代」も「年上」も苦手です。)

ねえ、どうみても、
白鵬が二五歳なんて、思えない。
え?じゅんや(弟)?!
えー爆笑

なぜか、不思議なんだけど、私はお相撲さんが若い!ということをつい、忘れてしまう。
サッカーとか野球とか体操とかわかるんだけど、お相撲はよくわからなくなってしまう。
わんぱく相撲に出てる力士(ほっぺが赤い)くらいしか、年下に見えない。

小さい頃、同じ、「千」がつくからって、
それだけで、必死に「ちよのふじぃ、ちよのじぃ」って小さな喉で、懸命に応援した(断髪式は哀しくって泣いたねえ。)

あの時の千代の富士も若かったんだろうか。

ところで、双葉山の六九連勝が止まったときの陽明学者、竹葉秀雄(安岡正篤の弟子)との電報やり取りの日経の記事を読んだ。

竹葉
「サクモヨシ チルモマタヨシ サクラバナ」
双葉山
「ワレ イマダ モッケイ タリエズ」
(吾未木鶏為得)

さらに、打電
「サミシイデス スグオイデコフ」

わぁーいいわぁって
このかんじ、いいわって何度も思った。

って、また馬鹿みたいだけど、いいわぁって思った。ほんと、表現能力ないけど。

この流れ、一連の詩。

私も「サミシイデス スグオイデコフ」送りたい!!!けど、ぜんぜん勝負なんてしてないのに、これだけ言っちゃあ、台無しです。

いいですか、しっかりしてくださいね、わたしたちがほしいのは「一連の川のような」ですよ、と言い聞かす。

今般の敗北後、白鵬の「これが負けか」というせりふを聞いて、どうしよう!二五歳にそんなこと言われた、と思った。だって、白鵬三五歳くらいだと思っていたんですもの。

って、何度も思うけど、わたしも年下君に負けないように、ちゃんとがんばんなきゃ。

今日も寒空から雨粒がつま先に。

蛇足だけど、竹葉先生のサクラバナは、ヤマザクラかなぁ。ソメイヨシノかなぁ。当時、一九三九年。

ヤマザクラであってほしいな。
だって、ヤマザクラは多様で優しい色と散り方をする(持つ)んだよ。

posted by にしもとちひろ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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