2010年11月26日

長良坂の素敵

金沢へゆく。

部屋のガスがつかなかった。
暖房もつかなかった。
全部取り替えてもらえることになった。

わたしはこんなハプニングは二度とないなとおもったら、きもちがすごい穏やかになってしまって、たのしいなと思って、のんびりしていた。

だけれど、不動産屋さんはすごい申し訳なさそうで、工事屋さんをせかしている。

不動産屋さんが帰ったので、
工事屋のおじさんに

「おじさん、わたし、いそいでないです」

というと、そんなこと、素直にいって、、、みたいな、おじさんはマメ鉄砲に撃たれたような顔になってしまった。

わたしは、急に恥ずかしくなったので

「ごめんなさい、あの、、、ほんとうに、いや、だいじょうぶなんです。いそいでやっていただかなくても、ほんとうに。あの、それより、わたし、とうきょうからきょう、やってきたので、なにもわからなくって。いろいろおしえてもらえますか。」

とやっとこさ、赤面して、言い終わると、おじさんも、照れくさそうに笑って、ドリルを回した。

部屋が狭すぎるのに、おじさんが3人いたので、もう身動きができなくって、わたしは正座をして、部屋の隅で、パソコンを叩きながら、いろいろなお話をした。

おねえさん、ごめんな、ちょっとそこいいかなって言われたって

あ、し、が、し、び、れ、て、た、て、な、い、よ、ぉ。

おじさんは言った。

もう少したつと、管が凍るから、ブレーカーは東京戻るときも落として帰っちゃダメだよ。気をつけなきゃだなぁ。

21世紀美術館や伝統工芸なんて、教えてもらわなかったけど、近くの、おいしい、パン屋@もちろん、バスどおりじゃなくて、路地裏、を教えてもらった。

日常だよ。


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posted by にしもとちひろ at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 犀川日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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