2008年01月26日

嘔吐「今日最後に会った人は笑っている人でした」

山手線のドア上の
動画広告。

夜中。

仕事帰りの男性がドライブスルーで
マックを買っている。

マックの中年女性が笑っている。

ありがとうございましたとか
いっているんだろう。

そこに
「今日最後に会った人は笑っている人でした」

24時間対応中・・・

マクドナルド

と流れる。

このCMをみると
この世の中は大丈夫なのかと
ホントにいらいらしてしまう。

私は前にも書いたけど
ディズニーランドとマクドナルドが
本当に嫌い。

24時間営業で。
若い男は会社帰りにマックで
中年のおばちゃんが笑っていて
最後に会った人が笑っていて
ほっとしたって。

おぃ!
寂しぃCMだな、山の手線で流さないで。
超疲れてるのに、やめてほしぃ。
哀しくなる。

私はマックに行くと
本当に自分が心底貧しい人間のような
気がしてしまって、遠ざかっている。

「命の食べ方」をみたせいもあって
絶対にもう食べたくない。

おばちゃんが夜中に
ドライブするーで1050円とかもらって
働く社会。
おかあちゃんの帰りを子どもは待つ。
寝てるかな。父ちゃんはどう思うんだろう。
妻は冷え性かもしれないのに
椎間板ヘルニアかもしれないのに
夜中に働かなくちゃいけない事情があるのかな。
マックでスマイル売って、取替え可能な
パートとして、そこ首になっても
また同じような低賃金労働者として
どこかチェーン店でまた働くんだろう。

その肉が
どこからきたかも、そのポテトが
どういう過程でできたかも、
その野菜がどういうとこでできたかも
知らないでただマニュアルどおり働いて、
夜中にマックを買いに来た
男にスマイル、スマイル、スマイル。

おぃ、息子を抱っこして
スマイルであってくれ。

貧しい世の中だなと
おばちゃんぽく憂いてしまうのは
私だけなのかな。

完全に豊かさに敗北した国民だと
思った。

そんな日本じゃいけないと思う。

私はどう頑張っていいかわからないけど
頑張ろうと思う。

私は塾帰りの子どもをマックに通わせたくない。

せめて、まずい商店街のハンバーガー屋で
「おばちゃん、この味まずいよ」といえる
息子にしたい。

頑張って、
「おばちゃんのつくる、ハンバーガー
おいしいね。」って息子が笑って
住めるまちにしたい。

追伸
エビちゃんへ
えびちゃんの宣伝している
えびフィレオ...のえびは
どこでとれたの?
ねえ、エビちゃん。
あんなに可愛くて
いっぱいファンがいるなら、
ニコって笑って、みんなが震えるような
話をいっぱいしようよ。
posted by にしもとちひろ at 02:03| Comment(9) | TrackBack(0) | これが私たちの住むまち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も同じこと思いました!(笑)
「今日最後=深夜、もしくは夜」で、女性だと色々想像してしまうよね。。。
家庭は大丈夫かしら、とか。
余計なお世話ですね。ハイ。
ちーちゃんが言うくらい、顔の見える関係は素敵ですね♪
Posted by いしつか at 2008年01月27日 16:24
ブログ応援サイトのファイブスタイルです。
ブログを拝見させていただきました。

ファイブスタイルでは、5つのスタイルの
カテゴリからブログをご紹介出来ればと考え、
担当者の私が1つずつ訪問しご紹介させて
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最後になりましたが、不快に思われた方、および
既にご案内を受けた方にはお詫び申し上げます。

ファイブスタイル
http://www.fivestyle.biz
Posted by kitajima at 2008年01月28日 13:15
私は生活パターンとして
食に対して自分の意思では
どうにもなら無い事多いので
あえて気にしないようにしています

しかし娘も息子もアトピー気味
ってこと考えると親の責任
感じずにはいられません

何事に関してもいえますが
食に関しては特に
「安かろう=悪かろう」は
いかんともしがたい
事実だと思われます。

100円のものを売るのに
原材料や人間に関して
コストかけられる
はずが無い。

自己責任で死への時間を
少しずつ短くしている
って割り切れば
良いだけです。

自分の意思で食事する
時はコストに見合う限りで
安全で美味しい食事するように
心がけています。

スマイルに対しては
コメントのしようも
ございません。
この国は経済原理に
裏打ちされたものに
偏重した変な社会に
されてしまいましたから。。。
Posted by きくち at 2008年01月29日 08:33
正直、よくわかんないっす。

100円のものを売るのに、
原材料や人間に対して
コストをかけられるのは、
富の偏在のせいでしょう。

<参考:世界銀行の調査>
1990年には、一日1ドル以下で暮らしている人が世界には12億5千万人いたが、2004年には9億8,500万人にまで減少した。一日2ドル以下で生活している人も減っているが、2004年にも26億人おり、これは発展途上国の人口の約半数にあたる。

経済を語るときに、
「日本で」
っていう限定をしても
意味がない気がするし、

効率性があがったからこそ、
人々は「豊か」になった。

「豊か」ってどういうことですか?
って言われたら、正解は無いけど、

ドラッカーの

「資本のコストに見合うだけの利益を
 あげられない企業は、
 社会的に無責任である」

「だが、経済的な業績だけが
 企業の唯一の責任ではない」

という言葉は真理だと思う。

皆、便利なら便利がいいし、
楽しいなら楽しいのがいいし、
すすんで嫌なことをする人は
いないでしょう。

現状の資本主義が、
大衆に選ばれたものであることは
世界の歴史を見ても疑いないし。

ただ、歴史には揺り戻しがあったり、
大衆の判断の間違いがあることにも、
なんら疑いもないけれど。

自分も含め、
商店街のおばちゃんたち(?)
が選択してきた結果が、
今の社会ですよっていう責任は
少なくともある。
民主主義だから。
Posted by だい at 2008年01月31日 16:37
今回のブログは少し違和感を覚えました。
夜中にパートして働くことが貧しいこと不幸なことに直結するのでしょうか?
確かに家計の足しか主な収入源かは分かりませんが、なんでこんな生活なんだと嘆いている人もいるでしょう。でも、不利な条件でも頑張って働くことによって家族を支えているんだという気概を持っている人もいるはずです。自分の夢の為に頑張っている人もいるかもしれません。
別に私はマックマンセー派ではありません(あのCMは確かに少し偽善的に感じます)。
また、弱者を装った強者が横行したり、事あるごとにグローバル化という言葉であらゆる矛盾を誤魔化す今の社会構造にも大いに不満を持っています。
ただ、今回の貴女のブログは、一方的な見方で他者を見下している感じがします。
貴女は色んな勉強を重ね、著名な方に会い、非常にアカデミックな仕事をされているのでしょう。でも、それが、マックのバイトより優れている職業と言い切ってはいけないと思います。非合法な仕事で無い限り、仕事は仕事です。貴賎は問えません。
マックが本当に社会悪であるのならここまで巨大にはなれないと思います。悪い部分より必要とされる部分が多いからこそ今の巨大企業になったんだと思います。
大切なことは1度巨大化してしまったものが暴走することを抑止することだと思います。
機関車のように全てのものを跳ね飛ばしながら前進する社会から、自らの歩みにより緩やかに周りと協調しながら前進できる社会、そしてそれを容認する社会が私は理想と思っています。
人の幸せとは心かモノかそれとも別のナニカか・・・
日本人の今後の在り方を含めて議論をしていきたいですね。


Posted by kajiryu at 2008年02月01日 10:51

もちろん職業に貴賎はありませんが
米国最大の流通業のように
低所得者を再生産するモデルの
ような仕組みをストレートに
是だと言うのも抵抗あります。
深夜勤務をする→結果として自分の
店舗で購入するのが生活パターンで
一番効率よい消費行動、って言う
自社顧客生産型勤務って言うものに
疑問を感じます。
大体にしてなぜ24時間営業、深夜営業
が必要だか疑問です。過去の石油危機の
時はネオン自粛、深夜放送自粛・・・
社会で安全弁が働いたと思われるのに
今や税金を安くしろって議論。
それも大事だけど、税の話での本筋は
議論されてこなかった「暫定」の
あり方と、その使われ方であるはず。
なにか違うような気がします。

論点がずれているようで申し訳ございません。
Posted by きくち at 2008年02月02日 17:19
いつも興味深く拝読させていただいています。
少しこのブログで考えさせられました。
きっとマックにも一長一短あるから良い、悪いはいえないし、
今の経済システムではそれなりの味で安いものは残る。
その背後で低所得者層や深夜就業の主婦を生んでいるとしたら、
それは企業だけじゃなく、消費者の責任でもある気がします。
一方で、この状況で経済が循環している時に、
その循環をとめた時、果たして次の循環が、
前よりも良くなるとは限りませんよね。
物価が上がってある意味で低所得者層は拡大するかもしれないし、
マックよりも低賃金雇用システムで成り立つ企業が出てくるかもしれない。
だから今の世の中がいいのか悪いのか、誰に責任があるのかなんて、
簡単な問題ではないと思います。

そしてまちづくりは公平、公正な立場でやるべきで、
その牽引者が仲間はずれをしたり、
偏った思想を持つと誰もハッピーではないのではないでしょうか?
Posted by とある書生 at 2008年02月05日 21:18
大変!
アホチンブログ。
気づいたら炎上気味。

日本人の今後の在り方とか
責任論とかいう
議論のための議論を無限にやっても
まったく意味がないので、
さぁ、その問題を
問題だと思ってしまった
「誰かさん」が
ちょこっとずつ
その解決策をトライして
いくことで、
その問題がそもそも
問題なのか
問題でもなかったのか
いや、やっぱ問題だとか、
問題背景はこういう要因だとか
だからこうやって変えてみようとか
とか、いろいろわかってくる
んだと思います。

公正、公平な立場でやるべき
という議論ですが、
私は残念ですが、
公平、公正な立場で
その牽引者が仲間はずれをしたり、
偏った思想を持たずにやって
「誰もがハッピィ」
になったなんていう
まちづくりの事例を一個も
みたことがないです。

そういう立場を
この世界で「見せ掛けで」
持ったり、そういう立場として
オーソライズされた機関が
「やったふり」をする
のはとても簡単ですが、
それで得られるハッピィというのが
一体誰にとっての
どんなハッピィなのかということが、はなはだしく「なぞ」になっている
現代社会において、
私は大きな事象の
特定課題への気づき、行動の
源泉には一定の
「偏り」(一般の方々を
著しく傷つけない程度の)が
あるのを批判するのではなく、
その「偏り」をもとに
自分なりに新しい
課題解決のサービスなりを
構築し、その展開を通して
その「偏り」の公正化、公平化
レジティマシーの獲得
(合意形成)への努力
をするということが

とっても大切な気がします。

より多くの方の
ハッピィを導くような
公正で公平的な
サービスをつくりあげてゆく、
それがまちづくりです。

その意味でまちづくりは
日常生活の延長として
永遠にやむことない
作業であるのではないかと・・・






Posted by 西本千尋 at 2008年02月08日 19:11
西本さんは超現実主義なんですね〜 まちづくりに関わる中でそうしないと前に進まないってことが多くあるんでしょうね。

私は政治家でもなく、権力者でも無いので社会全体を変えていくことはできません。でも、自分が経営の中心にいることができる会社があります。ここではほんの少しづつですが、いろいろ試行錯誤の毎日です。
そんな中で誤解して欲しくないことがあります。私の言う議論とは、話し合い+行動です。話し合いだけではなんの意味も持たないのは当然です。また全ての同意を得られることなど不可能です。だからこそ話し合いお互いの落とし所を決めたり、無理やりにでも納得してもらう・・・その結果を受けて今度は行動する。議論とはそんなものだと思っています。
議論の為の議論・・・汚い言葉ですが、クソの役にも立たないですよね。
Posted by kajiryu at 2008年02月12日 10:06
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