2009年11月23日

大学1、2年生へ!ETIC.半年に一度の一大イベント 12月5日(土)開催★

大学1、2年生のみんな
ぜひ12月5日(土)、このイベントに
参加してください!

しげるくん、こまちゃん、
イデアインターナショナルの
橋本社長などなど、豪華参加企業!

私はちなみに・・・ですが
ぼぉ〜〜っとバックパックを
背負って英国行きチケットを
片手に微笑みながら大学構内を
うろついていたとき、
親友のあゆみちゃんが
「ちひろ、春休みなにすんの?」
といったあの大学2年の時期に
ETIC.に出会い、内野さんに出会い、
木下君、駒崎さんに出会い、
(あゆみはその週の
AERAにETIC.が載っていたから行くと
行っていて、私も行った。)
それから、人生が危うくなってしまいました。

とんでもないくらい方向が変わってしまって
自分自身、驚いています。

よかったのか、わるかったのか
といわれれば、よくわからないけれど
すごい体験だったか、平凡だったかと
問われれば、明らかにインターンシップで
体験したことは、すごい強烈なことで
人生が危うくなるほどでした。

こんなこと書くと、ぜんぜんPRに
なってないけれど、
頭をがっつんと殴られて、
とてもがんばった記憶があります。

あんなにがんばったことなんてないんじゃ
ないかな、、、ってくらい。
もしかしたら、ジャパンエリアマネジメント
の4年間をぎゅっと凝縮したのが
あのインターンシップ時代だったような
気もするくらい、ハードで、タフで、
人間、人間していました。

私はあのころに戻りたくないけれど
もし、1日だけ戻れるなら
あの夢と愚痴と悩みと不安を
いっぺんに生まれて初めてくらいに
語った、あのETIC. コーディネート会での
内野さんとの出会いの瞬間に戻ってみたいです。

あのときが本当に「変化」の瞬間だったので。
私はETIC.のマークシティから見た空を
今でもたまに思い出します。

内野さんは37歳くらいにみえました。

とにかく、大学生の皆さん
5日はETIC.に。





http://www.etic.jp/fair/
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2009年11月21日

あの取り換え可能なロータリーを 勢いよく横断し、餃子を食べまくって 宇都宮のトガッタみんなに会えるのが 楽しみ!

来週、11月28日(土)
13:00〜15:00、宇都宮で講演します。

餃子!餃子!餃子!

あの取り換え可能なロータリーを
勢いよく横断し、餃子を食べまくって
宇都宮のトガッタみんなに会えるのが
楽しみ!だ。
続きを読む
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2009年11月20日

じさぼけの中で朦朧@山の手線

Fumiko MIYAMOTO
(ジャパンソサイエティ)との出会い

私たちの滞在は爆発的に楽しくなった。
それはこの出会いによる。

だって、とにかく表現ができないけれど
とても素敵だったんですもの。

こういうこと書くと
「ちひろさん、わたしそういうの
苦手なのでやめてくださいませんかは?」
と言われそうだけど。

通訳は英語力じゃなくて
心よと、fumikoは言っていた。
時差ボケ朦朧@山手線の中で
ふと、そんなアメリカ話を思い出した。

私はfumikoが訳してくれているとき
とてもとても安心できていた。
赤ちゃんみたいに、ふわぁっと。

それはfumikoを「通じて」ということ
その媒介(媒介者)への極度の信頼だと思う。

事前にすごく私たち参加者の
ことを調べてわかっていてくださった。
事業内容として文字に出てくる部分だけじゃなくて
そういううらっかわのところも。

私は
じさぼけの中で
どうしてもあの時のすべての記憶が
取り戻したくて、
加勢さんと上田さんに
渡米のヒアリング先の録音データがすぐ
ほしいと懇願!

fumikoの通訳と笑い声が入ってると
いいな。

カセサンサッソクアリガトウ!

Fumiko,大丈夫
山手線においてきたりしないよ!w
ベティによろしくね。

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Fumiko MIYAMOTO(ジャパンソサイエティ)

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2009年11月15日

“写真家の腰痛は 撮りたい写真を撮り続けることによって 治っていく。”(-Hiroyuki NOGUCHI)

今回、このような大変貴重な機会を
いただいた、すべての方々に感謝して。

これからも一歩ずつやりたいことを
自然に楽しんでいけたら
と思っています。

どうもありがとう。

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posted by にしもとちひろ at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

MCGセンターは一歩入るとすべてが“Bill Strickland”

ついにビルに。

みんなは
ビル・ストリックランド
名をご存知ですか?

貧困をはじめとした
様々な社会的課題を抱える
あらゆる人へ開かれた職業訓練学校を
運営している
マンチェスター・クラフトマンズ・ギルド
(MCG)
の創設者です。

学校には
料理、園芸、陶芸、写真、映像を学ぶための
一流施設が完備され、こどもから大人まで
いろんな人が学んでいます。

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ビルは社会起業分野で
もっとも著名なhonorable leaderのひとり
といわれています。
フローレンスの駒崎代表が
翻訳しましたが、本も出ています。

あなたには夢がある 小さなアトリエから始まったスラム街の奇跡
あなたには夢がある 小さなアトリエから始まったスラム街の奇跡駒崎弘樹

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今回の米国社会起業家交流事業で
みんなが、きっと最も会いたかった一人で
おお!ついに、今日はビルだねという
朝(24時間前くらい)がとても懐かしいです。
なぜかっていうと、私はすごい人だってことは
事例で存じ上げていたけれど、心では?
本当に恥ずかしいのですが、
ちっともわかっていなかったからです。

ただ、なんだかこのブログを
打っていても緊張するくらい
私の気持ちに変化がありました。

秋元君が「MCGはすごかった。ビルの
話もすごかった。でも、何がすごかったって
ビルのあの眼。」と言っていたのは
本当にそうだと思う。

私はビルが山中団長の最後の質問へ
答えていたこと。
団長の質問はなんだっけ?
(ビルが一番大切にしていることは
なんですか?)だっけ。
Please help me,fumiko.

もう最後まで覚えてないし、
何を言っていたのか、最後まで聞かないうちに
涙が出そうになったので何も覚えていないんだけど
how life なんちゃらかんちゃらって言っていて
ほんと覚えていないんだけど、
とにかく人の話を聞いていて涙が出るほど
愛しいと思ったのは、とても久しぶりでした。




MCGのセンターは一歩入ると
もうすべてがビルです。
うまく伝えられないけれど、すべてがビルです。

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どの教室にもこのメッセージが貼られている

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先生方へ、生徒からのお礼のプレート

今日は夜からみんなで
映像にもあるMCGJAZZコンサートに行って来ます。
なんてしあわせなんでしょう。
本当にありがとう。


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へろり〜ん
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みんなスマイル!
posted by にしもとちひろ at 20:07| Comment(2) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分が心底安心していることに

見えざる資産。
ソーシャルキャピタル。
信頼、安心、相互扶助。

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うーん。
ホテルより見える、歴史的建造物は
どうしてここまで心地よいんだろう。
そこから見える町並み外観も
素晴らしすぎる。
そして、自分が心底安心していることに
驚くのだ。

イオンのようなチープな
建物を毎日家の窓から眺めているのと
この風景の差、心の安定度の差を
想像してほしい。

私はとても今安心している。
その重さ、歴史、愛情、努力、先人の犠牲を
内包した歴史的建物を眼前に。

それは時に重厚で、威圧的で、
重苦しいかもしれない。
太い石柱は冷たすぎるようにみえる
日もあるかもしれない。

でもその建物との対話を
通した、過去との連続性、未来への連続性
を信じることのできる安心感というのを
改めて感じると、
私はやはり町並みの公共性というのは
あるのではないかと感じる。

あくまで前回のブログに記した
「生きたソフト」を内在化させた
建物=ハードに限ったことであるが。
posted by にしもとちひろ at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

感動のピッツバーグ初日

ピッツバーグ入りした
初日感想はやっぱり
記しておきたい。

この感動を忘れないために。

今日はHistory&Landmarks Foudation
ボランティアガイドの
Drew Cheloskyさんに
ガイドしていただいた。

チョロスキーさんは
すっごい体ががっちりしていて
絶対アメフトとかだと思うんだけど
聞くの忘れちゃった。

ピッツバーグ大学の
ロースクールで学んでいるらしい。

本当に素敵な、すばらしいガイドツアーで
嗚呼、こんな風に自分のまちのことを
詳しすぎるくらい愛している(あれは
愛以外に考えられない。)ことって
素敵だなって、すごく思った。

うわべだけの知識なんかじゃない
あのひとつひとつの質問への丁寧な
的確でアメイジングな回答は、私たちを決して
飽きさせず、私は感動してしまった。

途中、私たちの疲れはピークがやってきた。
やっぱり、なんか緊張と、移動と
疲れは体に素直に来る・・・

んだけど、でもその疲れ以上に
とっても感動的で、秋元君がすごい
エネルギーで爆発的に質問、会話されているから
思わず、内気な自分も参戦してしまっていた。

ピッツバーグ大学やカーネギー・メロン大学
を車の中からだけど見せてもらって、その車中で
鉄鋼の衰退後、3、40年の期間中、
どうこのまちが復興への道を
歩んだか、を解説してもらった。

カーネギー・メロン大学は
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーが
1900年に設立したカーネギー工科大学が
前身の大学だ。
私はちなみに伊丹敬之先生(一橋、今
確か理科大に移られたと思う)が
Ph.D.がカーネギーメロンだった?!と
書籍でみたことがあってそのとき
名前が「メロン」だから
へ〜先生、すごい名前の学校でてはるなぁ
くらいの本当にどうしようもない
(財閥総帥のトーマス・メロンを
知らなかった・・・ような)
恥ずかしい記憶しかない。。。。汗

でも、どうやら
情報工科、
ソフトウエア工学研究所
(CMM(Capability Maturity Model)開発)、
経営だけでなく、
情報映像音楽とか公共政策も有名らしい。
そういえば、霞ヶ関官僚の留学もここ選ぶ
方いらっしゃった気が。

カーネギー・メロン大学の
お隣にはすぐピッツバーグ大学があって
なんじゃこりゃーってくらい
おっきい“Cathedral of Learning”
学びの聖堂?がある。

秋元君がすかさず、少しでいいので
車からおりたいと願うも時間の都合上かなわず。
後ろで、ジャパソの文子さんが
「あー、あさってとか
時間つくっていけばいいわよ。」と
言ってくれる。

よかった!(ふみこさぁん〜揺れるハート

ピッツバーグ大学医療センター
(University of Pittsburgh Medical Center:UPMC)
とかは、世界最高水準の最先端医療研究開発拠点
らしい!

ポスト鉄鋼は
なんと、医療、ヘルスケア、グリーン、
コンピューター、ソフトウエア開発、
情報映像など多種多様なテーマのもと、
最先端レベルの産業集積が起こり始めているんだ。

それを支えるのが
世界中から優秀な人材集まる
大学、研究機関。
そこに職場がはりつき、新産業が創出される。

まちの基幹産業、
重厚長大産業が衰退したときに
30年、40年の間に世界最高レベルまで
代替産業を生み出せる、そのパワーの
源泉は何だろうか。

ずっと考えていた。

日本はどうだろう。
夕張、常磐炭鉱のまちはどうなったか。
フラガールで再生!?まさか?!
近代遺産で観光再生!?まさか?!
そんなマーケットでまちが喰えるわけがない。

ピッツバーグには
いまも、鉄鋼黄金時代の資金で
作った本当にたくさんの近代遺産、
歴史的建造物が
あって、ちょっとこの素晴らしさに
関してはかけないくらい、すごい
圧倒される美しい建築物が
たくさんある。

で、そういった
歴史的建造物や廃駅が
保存され、レストランになっていたり、
刑務所が公共施設になっていたり、
街中、中心部のそういった資産に
新しい店も入り始めている。

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Omni William Penn Hotel

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でも、別にそれ「自体」で
鉄鋼に代わろうとしているのではない。

既存産業に代わる
別の代替の産業創出により、人が職を持ち、
すむことの、訪れることのできるまちにする。

その上で、そういった住民や来街者の
ニーズにあった店などを新規新設したり、
歴史的建造物に
誘致していこうというわけである。

つまり、既存産業に代わる
別の代替の産業創出が大前提であり、
間違っても既存産業の衰退→
既存産業のぱらぱら残る遺産建築物へ
観光客のための
店誘致で活性化とい
観光まちづくり図式ではないのだ。

そこに住み、仕事を持ち、
営む「人間」のための
地域再生活動である。

産業創出に欠くことのできない
教育、研究開発への重点投資。

世界中から優秀な人材を集め、
地域で暮らし、仕事を持ち、
営める「人間」を増やすために
地域産業を興す。

地域の中に
世界一流の教育機関、研究開発機関があり
世界で一流の新産業創出を実現させる。
その派生としての、文化であり、食であり
店でありだ。

私は、Cheloskyさんが
歴史的建物を見せてくれた後、
「鉄鋼ミュージアム」など(あるのかわからないが)
を案内せずに、ひたすら大学や研究機関、
今ある産業や町の人々の現在の様子を案内してくれた
ことは、彼のHistory&Landmarks Foudation
としての活動の真髄はここなんですよ
という、これまでの歴史的建物保全とセットで
経済活性化という曖昧模糊とした地域再生施策
(とくに中心市街地活性化施策)への
アンチテーゼのように感じた。

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そう、だから僕たちは考え、実行しなければ
ならない。
posted by にしもとちひろ at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピッツバーグ入り

NYよりピッツバーグに入る。

ちょっとNY滞在中、わたしは
ハチに刺される!というちょっとした
アクシデントとか、いろんなことが
あってブログが更新できなかった。

が、すっごいいろいろあるのに
なんか、このライブ感を
ブログにできないのが
残念だ。

けど、ちゃんと必ず書き残したいと思う。

帰国後、しっかりとした形で
成果報告会などがあるし・・・

それに向けた自分自身の
率直な感想メモとしても。

うーんでもなかなかまとめられないなぁと
思っていたらなんと、
一緒に行っているお兄さんたちが
ブログをしっかり更新しているとのこと!

わぁおう。今回はそんなお兄さんブログを一挙公開。

個性ありすぎるお兄様たちとの
珍道中は本当に楽しい。

インタビュー先での
質問の鋭さ、速さ、多様さなどは
本当に圧巻で、先方から
“good question!”の嵐。

◎NPO法人JAEE 山中代表のブログ
http://blog.canpan.info/yamachan/

◎NPO法人G-NET 秋元代表のブログ
http://blog.livedoor.jp/e98h0045/

◎株式会社スリープロCSR部
(三上さんが参加!)
http://ameblo.jp/threepro-csr/entry-10385281872.html

※同社はETIC.と共同で社会起業家支援を行って
おり、今回もCSR部の三上さんが同ツアーに
オブザーバー参加してらしゃいます。
http://www.threepro.co.jp/company/csr.html
posted by にしもとちひろ at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

NY1日目 グランドステーション〜ハーレム編

Lexingtonアベニュー
47tストリートの
ロジャースミスホテルまでタクシーで。

チェックイン。

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可愛い、なんて可愛いんだ、この部屋は。

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グランドステーション
まで歩く。

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天井がめっちゃ高い さすがはアメリカン・ボザール建築
すごいきれいだなぁ吸い込まれそう

ランチは老舗のピザ屋
TwoBoots で!

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でか!超おいしい!山中さんと食べ過ぎて、動けなくなる。

「ほら、寝かせないわよ、頑張るのよ!」
宮本さんにゲキを入れられ、頑張って
地下鉄に乗る。

地下鉄の特有のにおいが消えていた。
でも相変わらずあのメトロカード。

でも私、地下鉄の雰囲気好きだなって
やっぱり思う。

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グラセンから北上し、ハーレムへ。
一気に雰囲気が変わる。

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H&Mも出てきたり、ナショナルブランドが出てくるなど
ずいぶん雰囲気が変わってきたとのこと。

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産直市場

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その隣で栄養学の講義?!
(おいしいレシピの紹介というのではなく、
学校で習うきちんと栄養バランスをとって!みたいな
教育的な内容にみえる)

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アポロシアター前にて 

posted by にしもとちひろ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NY到着1日目 

NY到着。

快晴。

ヒデキマツゥイ
タクシー運転手が叫んでお出迎え。

飛行機の中で一睡もできなかった人や
うん、ぐっすりだよっていう人まで。

わたし、バクスイといいたいとこだけど
一睡もできず組。

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とりあえず一服
左から日経上田記者、ジャパンソサイエティ宮本さん、
ETIC.加勢さん、JAEE山中代表

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ジョンFケネディ空港からマンハッタンへ向かう途中
ビルボードかみえる、空がきれい
posted by にしもとちひろ at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

地域アライアンスが必要だ。そのことの真髄はきっと戦略の先にある、こういう話だと思う。

この土日はふとした議論がきかっけで
厚生労働省社会・援護局
障害保健福祉部精神・障害保健課の
「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」
の過去資料を読んでいた。

ふとした議論というのは
街中のベンチについての話題から
ホームレス排除型ベンチの話になり、
ホームレスに話が及び、
ホームレスがホームレス生活をはじめてからの
平均寿命は平均して1年程度しかないらしいという
話がその場に出て、・・・自分が
本当に衝撃を受けてしまった
からである。

あとは、今週末よりNYで、
コモングラウンドコミュニティ(以下、CGC)
(米国のめちゃくちゃすごいホームレス支援NPO)
に伺うこともあって、日本の現状を理解しておきたいという
気持ちもあった。

CGCのホームレス支援の手法は
ホームレスに住居と雇用を、である。
シェルターを一時的に用意するだけでなく、
メンタルケアも行い、雇用訓練も行う。

CGCには今回で、二度目の訪問となるが、
5年前に伺ったとき、住居も雇用も大事だけど
「メンタルケア」が非常に重要と
おっしゃっていたのが記憶に残っている。

「メンタルケア」がないと
逆に住居→雇用→という風に先がないとも
話していた。しっかり考えてみれば
当然だが、その重要性はそのときはじめて
認識できたような気がした。

さて、話を冒頭の議論に戻すと、
日本では平成16年に厚生労働省において、
概ね10 年間の精神保健医療福祉改革の具体的
方向性を示した「精神保健医療福祉の改革ビジョン」
とやらが出されていて、どうやら
「入院医療中心から地域生活中心へ」という
基本理念が示されたようだ。

そして、今その具現策を練っている
段階のよう?であり、
「入院医療中心から地域生活中心へ」という
具体策に欠け、まったくもって何ら前の
反省をどう抜本的に
改革したらいいのかという処方箋は
未だ見出されていないようである。

「商店街を地域コミュニティの担い手へ」
という議論でもそうだが、
現行制度の機能不全が露呈化すると
主語のきわめてあいまいな「地域」が
担ぎ出されて、その「地域」を担う担い手として
既存業界団体がここぞとばかりに
顔を出してくるという構造は
どの分野でも同じようだ。

商店街でも、精神保健医療福祉分野でも、
環境でも、子育てでも、そういった
従来の業界団体に代わって
新しい公を担わんとする
新興事業型NPO等が、分野ごとのイノベーションを
起こすために闘うのではなく、
横串の横断連携を図れるような、そういった
「地域」を指向できたらいいと思う。

CGCはタイムズスクエアで
NPO法人タイムズスクエアアライアンスという
地権者等からなるダウンタウン再生組織と、
しっかり連携を図っている。

NPO法人タイムズスクエアアライアンスは
商店街活性化イベントもやるけど、
ホームレスを社会復帰させようという大掛かりな
福祉イベント(きちんと成果を出す)も
CGCなど、その分野のプロである
事業型NPOと、ともに仕掛けている。

松戸の商店街みたいに
「ホームレスが邪魔だから水をまいて対処する」
とかいう計画づくりなんて絶対しない。
そんなもんが、行政も商工会議所も一緒に出席している
テーブルに絶対のったりはしないのである。

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ホームレスと鳩の糞対策、賑わい創出を目的として
出来たステージイベント〔当然補助金〕
posted by にしもとちひろ at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

イベントのお知らせ せきらら夜会第1回

今回、私たちJAMは
せきらら夜会
「僕たちがまちづくりに真剣なわけ」
というトークイベントを開催する運びとなりました。

一体、どんなイベントかというと
まちづくりってなあに?とかいうありふれた
イベントをするよりは
真剣な「彼」(彼女)をお呼びして、
その真剣なさまをせきららに語ってもらうことで
おぼろげながら、まちづくりの輪郭を感じていこうと
いう趣旨のイベントにしたいと考えております。

(なんだそりゃ・・・)

記念すべき第1回目は
KOMPOSITIONの
寺井元一代表をお招きします。

寺井代表はは、
今「マチヅ・クリエイティブ」という
新規事業を鋭意開発中で、
これが開発・展開されると、日本の街中に増殖中の
空きビル、空き店舗が大きく変貌を遂げ、
コミュニティがまったくこれまでの違う形で
編成されていくという、ものすごくワクワクする
ことを現在、仕掛けています。

そんな寺井代表のせきらら会に
是非お越しください。

私ものんびりんこトークに参加しますー。

開催日時:11月20日(金)19時30分〜
場所:JAMオフィス(湯島)
   東京都文京区湯島3-32‐6
話し手:NPO法人KOMPOSITION
    代表理事 寺井元一
聞き手:(株)ジャパンエリアマネジメント
    代表 西本千尋
費用:1,000円(軽いおつまみとドリンク付)
申し込み方法:info@areamanagement.jpまで

せきらら夜会.jpg

ちなみにせきらら会はシリーズもので
VOL1はその後、村瀬正尊、木野勢雄也と続きます。

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2009年10月25日

ひとつゆけば

長野下諏訪、秋田、松山、
宇和島、埼玉、大阪、神戸、和歌山橋本、
高野町。

人生というのは多様だということを
今回もとにかく感じた。

とにかく多様なのだ。

一本いつも歩く道を曲がれば、
ひとつ部屋を過ぎれば、
ひとつ地域をまたげば、
ひとつ川をゆけば
とにかく、多様なのだ。

他者の存在。
想像力の行き先。

想像力の墓場。
自己の存在。

眼前の静寂のさざ波。

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高野山奥の院
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2009年10月24日

>現場の運営のために法律を変える

昨日、高野町に入りました。
今回で3回目の訪問かな。

こういう気軽に何度も訪れることの
できる「場所や場」をつくってくれた
木野勢君には感謝の気持ちで
いっぱいです。

夜は高橋寛治副町長と
高野山まちづくり研究会西さんと
まちづくり飲みで
感激なひと時でした。

>現場の運営のために法律を変える





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2009年10月18日

小学校区でまちづくり

社内で話してたんだけど
自分たちでこういう日常っていいよね
こういう風に日常変えたいよねって中に
やっぱり、子どもとか、学校っていう
キーワードが必ず入ってくる。

んで、最近、小学校を地域に開くんだとか
小学校の教壇を開放するんだ!という
私の起業当初の
夢のひとつが少し叶いつつあり
嬉しく思うと同時に
なかなか深堀(質の担保)と
水平展開(数の確保)が
難しいな、手ごわいなと感じている。

自分自身、学校教育での
教師とのやり取りの蓄積が
私がこの世に勝手に絶望を抱いたり、
こんな気の狂った迷惑なやつにさせた
その一助となっている
ことはきっと間違いないから
その恨みをどうにか昇華させてやりたいし、
そのまともなモデルをこの世に
産んで死んでやりたいと
思う。
(大学での先生との対話は
とても楽しかったけど、小中高は
本当になんか、自分自身の問題も大きいんだけど
なんか、、、絶望的だった。)

どうでもいいけど
学校の先生は役人答弁にそっくりだと
今振り返っても思う。
とにかくどっかから引っ張ってきた
正統性やら公共性の体を帯びただけの
「借り物」の言葉で人を押さえ込む
性質があって、子どもを萎えさせた。
だから馬鹿にされて、舐められるんだ。

ただ、教育問題というやつを語るとき
あまりにこの問題が根が深くて
素人の浅知恵や生半可な意気込みでは
太刀打ちできない世界だと思って
少し静かにしていたけど、
勢いよく「自分の言葉」と「意志」を持って
ガンガン改革をしていく
先輩方(カタリバ、くりりんの
ファイヤーワークスなど)
を目の前にして、何もしないで
逃げ腰で諦めたりするのもダサイなと思い、
それじゃ、私が嫌だった先生よりひどいなと。

だからちょっと頑張ってみたいと思う。

おっと、今回はどこまでできるかな。

"Community-centered schools have a vital role to play in this country – not only do they help us reach our educational goals, but they also help ensure a healthier community."

-Richard Moe, president of the National Trust for Historic Preservation
posted by にしもとちひろ at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

もしもし下北沢

シモキタの再開発について
なんにもできないくせに
なんとなく、お店がどんどこ
閉じていって、そのあとに
何ができるかって
駅前ロータリーと道路なんて
いやだなと思っていた。

言葉ではあえて、冷めたように
書きたいんだけど、私はシモキタに
手が加わるというのは
なんだか、本当に衝撃で
地元川越が未施工の都市計画道路で
風景が、地元が、変わりつつあるとか
いう以上に、「大規模開発」というのは
この時代でもとめることができないのかと
内心ショックな事実であった。

無力なくせに
アタマデッカチなまちづくり野郎として
なーんにもできなくて、
本当になんにもできないことも
すごくショックだった。

NPOのイベントに参加して
寄付して、MLよんで、少しだけ
商店街だったり、賛成反対両者の意見を
きいて、、、そんだけ。

「そんだけ!」

こんな風に
わたしとシモキタ問題には
自分が本当に何もできないという
悔しさが加わり、イジケ虫になって
もう、忘れようと思っていた。

しらねえよ、シモキタって
思ってたんだ。

なのに、今日、さっき
舞ちゃん(イラストレーターさん
フローレンスのロゴもそうだよ!)の
ブログを読んで変わった。

img20090923.jpg

もしもし下北沢、である。

舞ちゃんは
この前も偶然、私の日常にすっと
現れた。

それは、私の大好きな覚和歌子さんの
絵本が出たとき。そのイラストを
舞ちゃんが描いたと知った。

今回、半年経たないうちに
舞ちゃんはまたやってきた。

もしもし下北沢。
よしもとばななんの小説ではないですか。

わたしは胸がね、はじけるほど
また驚いてしまって、すっごく嬉しくて
泣きそうだった。

文化産業が土木産業を勝るというまちが
この日本にひとつくらいあったっていい。
posted by にしもとちひろ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

たとえ、ナンチッテ・クラフトだったとしても


きょうなにしてた?

鬼子母神のものづくり市にいった。

みんなゆっくりしっかりいきているはずだが、
やはりものづくりにも没個性化がみうけられる。
既製品をマニュアル本をもとに縫ったり
くっつけたりしてたら、そりゃそうだけど。

リネンの服
フェルトのぬいぐるみ
リバティプリントのバッグや小物

ちょっと
ナンチッテ・クラフト
ものづくりに酔えなくなってるくせに
足を運んでしまう。

でもこういう小さな個性と何気なく会話しながら
購買行為というか、契約をするという
日常はやっぱり、どこかわざとらしいけど
わたしにとっては貴重である。

個性ってなんだろうね。
文化ってなんだろうね。


posted by にしもとちひろ at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

真夏の夜の夢

会社のみんなで栃木に行った。
村瀬君のデビューのトークリレーが
あったんだ。

ずっと東京で一緒に
JAMの副社長として働いてくれていた
村瀬君はこの春から
地元栃木で活動を続けていて
この9月から自分で栃木のまちづくりの
新しい会社を立ち上げる。

個性ある素敵なお店を開いた方の
トークイベント「真夏の夜の夢」

旧今市(現・日光市)にある
昔の連れ込み宿を皆で改修して
出来たカフェで、そのオーナーさんと
隣に出来た本屋、ギャラリーの
オーナーさん、そして地元出身の音楽家さんが
集まって開催された。

すごくいい雰囲気で
なんと80名くらいの人が集まって
カフェがぎゅうぎゅうだった。

素敵な方々をたくさん紹介してもらった。

村瀬君はこんな方と普段触れていて
これから一緒にこの現場で
新しい物語が編めるんだなと思うと
なんだか東京でもうあんなに長い間
一緒にやれないんだなぁ・・・という寂しさをこえて
村瀬君の見ている風景がみられたことが
とても嬉しくて、本当に幸せな日だった。

全体(今市).JPG
連れ込み宿の大変身

満員(今市).JPG
近所の方々もぞくぞく並ぶ・・・

満員2(今市).JPG
トークイベント風景 写真を撮ってるのが村瀬君

トークマイク(今市).JPG

高橋君なおちゃん(今市).JPG
風間さん(カフェオーナー)の
お話をきくインターンのなおちゃんと高橋君(笑)
posted by にしもとちひろ at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

映画『未来の食卓』がみたいー

前評判がものすごく高いこの映画が
ついに上映開始であります。

美しい自然に囲まれた南フランス、バルジャック村。
(村人の63%が所得税免除の低所得地帯?!)

ショーレ村長は子供たちの未来を守るため
“学校給食と高齢者の宅配給食をオーガニックにする”
という前例のない試みに挑戦しました。

「オーガニックは値段が高いのに、
村の財政でまかなえるのか」

オーガニック給食や学校菜園での野菜作りを
通して自然の味を覚えた子供たちに巻き込まれ、
小さな村は少しずつ変化していきます。

と!


映画『未来の食卓』




さてさて、わくわく。
お休みボケをなんとかするためにも
観にいかなくちゃ!
posted by にしもとちひろ at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モレスキナリーさんありがとう

びっくりんこです。

moleskine_wanted.jpg

にしもとちひろさんのモレスキンが
どこかへ消えてしまいました・・・!みなさんの
助けが必要です・・・

失くしてしまいましたとブログに
書いたのをみてくださった、
モレスキナリーさんが記事にしてくださいました。

笑&涙

モレスキナリーさん、本当にどうもありがとうございます。

まだ見つかりませんが、とにかくなんだか
自分にとっては本当に
とっても大切なものなのですが、それを大切に違いないと
こんなにお世話してくださる方がいらっしゃって
嬉しいです。笑&涙

いなくなってしまったあの子の次に
購入した新モレスキンが少しずつ手にまた馴染んで
きました。

今度はいなくならないようにしっかり大切にしたいと
思います。

みなさま、本当にありがとう。mm

モレスキン、これこそ「ものがたり」


posted by にしもとちひろ at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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