2009年08月16日

ただいま

ただいま〜

超へとへとだけど
ちょっぴり勇気をもらえた
地域調査(探検)ツアーでした。

こういう少し時間をとって、
完全に仕事でもないような
完全にプライベートでもないような
地域行脚は頭と心の整理にはとってもよいものです。

→11日「大都市部近郊」大阪豊中市
→12日、13日「過疎地域」和歌山高野町(西小田原商店街)
→14日「大都市部」大阪みなみ(心斎橋筋商店街)
→15日「政令市旧中心市街地」新潟市古町(古町商店街)
   「地方都市」新潟新発田市
→16日「広域過疎」新潟越後妻有(十日町商店街など
    トリエンナーレを回りながら)

以下メモ

都市と農村
中心市街地と郊外
概念整理をした上で
課題整理をする。
その上で処方箋を描く。

注)

・このプロセスで
(これまでのように)あまり
ウソをつきすぎないこと。
(地域でとにかく頑張ればいいみたいに)

・小さくてもいいので
現場の胎動の本質を観つめて
描くこと。理屈はその後でついてくる。
自然についてこない場合はあまり
ウソで固め過ぎる前に一度寝かせること。

・悩むな!たのしめ!

ちゃんとしたご報告は追々?

とにかく、へとへとりんこなので
おやすみなさい。

愛しのバックパック、よく今回も
頑張ってくれました。
ずっと一緒にいてくれてありがとう。
楽しかったね!



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2009年08月11日

今年もやります。

今年もやります。

ETIC.チャレコミAWARD!
若者の地域での挑戦、是非、観に来て
その胎動に触れてください。

以下告知文です。

地域から、日本を変える風が吹いてきた。
「若者」と「経営者」が主体となる
地域再生の新しいアプローチがここにある!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 第二回地域若者チャレンジ大賞        ┃
┃ Youth Challenge Award 2009          ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
2009年9月19日(土)13:00〜九段下@東京
http://www.challenge-community.jp/award/

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2009年07月20日

公道上利活用に関する一考の続き

前回の記事
早速、うちの兄貴(木野勢君)から
「社長の記事の法令の指摘は
厳密にいうと少し違っています。」とメールあり。

「グランモール公園について」
という件名のメールを開いたとき、確信した。
きっと木野勢は必ずついてくるなと。

お兄さんはいつも「厳密にいうと、」が口癖。
本当にすごいと思う。
私は物事をこれまで「厳密」にいえたこと
なんてないんじゃないか。。。。。汗

開くとやっぱりそうで、「厳密にいうと、」
だった!笑 ありがとう、お兄様。

グランモール公園(横浜市)で
広告物の掲出が出来ない根拠は
私が挙げた都市公園法そのものではなく、
その下の横浜市公園条例であるとのこと。

みなとみらい21地区屋外広告物規準は
どの公園条例を受けて、自主規制として
存在している地域ルールであるため、
おそらく条例改正をすれば、出せるようになる
はずとのこと。

ただし、もしかすると
それだけではなく、媒体設置に伴う
「公園の占用」の話も出てくるかもしれないとのこと。

簡単に言うと、
上記、公園での広告の禁止というのは
条例の「行為の禁止」で規制されているだけでなくて、
「公園の占用」も関わってくるようだ。

「公園の占用」は条例ではなく、
公園法で規制されていて(一部条例)、
条例の規則等の改正だけで
広告が実施できるようになるかは微妙とのこと。

マニアックすぎる話だけれど
とにかく、本当にグランモール公園周辺を
面白くするということを考えたり、
もし横浜市当局が
クリエイティブシティとか
シビックプライド横浜と本気でいうのであれば、
こういう細かな目立たないことも
しっかりと条例改正して、自律・自立的に回る
スキームを整えることが重要である。

なぜ、税金を投下し全国展開された
例の国交省のオープンカフェの社会実験
一連の通知を持って、地方にバトンが手渡された
はずにもかかわらず、いっこうに私たちの
日常に公道上オープンカフェが拡がらないのはなぜなのか。


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公共空間利活用に関する一考

ジェラードを食べて柳宗理展@横浜美術館に行く。
行ったんだけど、、、
柳宗理より横浜美術館と
その前のグランモール公園の
あり様が気になって仕方がない。

グランモール公園(美術館前)は
公園扱いだから、公園法の制限下にあって
屋外広告がほとんど出せない(?)から
フランス絵画展も柳宗理の
展覧のご案内さえもメチャ小さい。

map.gif
グランモール公園はここ!

yokohama.JPG
こんなちっちゃい、プロモーションじゃ
誰も気づかないんじゃないだろうか・・・・
なぜフランス絵画展と柳宗理展がこんな
がら空きなの(涙)もったいない。
連休の中日なのにガラガラだった。

benchi.JPG
I LOVE PEACE?と配置された美術館前のベンチ

ただ、丸の内に新たに出来る
三菱一号館美術館(2010年4月にオープン)でも
東京都屋外広告物条例等により
民間設営の美術館表示は厳しい掲出制限があり
展覧会の案内表示は、ここのみなとみらい同様
とても難しいようだ。

mitsubishi.JPG
三菱一号館美術館ロゴ
(2010年4月、マネとモダンパリ展が開館記念展示のよう!)

公共空間の利活用のあり方は
ずっとずっと議論されており、行政も
少なからず動きを見せているのに
なぜか社会実験を重ねても重ねても。。。
あまり進歩がみられないのは、なぜ?

まぁ、しぶとくしぶとくいきませう。
IMG_0282.jpg
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2009年07月18日

シンガポールより帰国しました

シンガポールから帰ってきた。
むこうでDBJの藻谷さんにお会いできて、
まちづくりツアーをしていただいた。
なんて贅沢な!!!!

とても刺激的で楽しく
超るんるんであった。

嗚呼、ふら〜っと
こういう風にみんなで急遽
「よし、行こう!」といって、わぁわぁ話し合えて
次なるアクションにつながっていく視察は
面白いな。こんな私を連れて行って
くださったふにゃくらさんと
日川さんに本当に感謝である。

たださすがは、強行スケジュールのせいか?
ヘロヘロとなり、
2週間近くとまらない咳をすると、
腰がビンビン響く。

ちょっと不安なので「咳が止まらない」とgoogleと、
まあ、いろいろなことが書いてあって
でもよく処方箋がわからじ、なので
十二分に休もうと思って
1日寝ていた。

たくさん夢をみて、汗をかいた。
今日は自分に都合のいい
優しい夢だったので、汗と一緒に
流れてしまわないようにと
濡れた肌をそのまんまにして
おきたかったくらい。

ぼぅっとした頭で
シャワーをあびると、
シンガポーでおきたいろいろなことを
とても楽しいままに整理して、
インターンズにはやく伝えたいと思った。

湯島ハウスの勉強会でも取り入れるね。

お留守番をしていてくれたり
こんな勝手な私を許して
会社においてくれる、みんなには何より
本当に感謝。。である。

なのにお土産がダイガーバームで
ほんとにごめん。笑

シンガポール川南の1キロほどのツアー
50年程度の歴史ある建築物に入った
SOHOオフィス、小規模で個性あるお店の並ぶエリア
から金融街まで

このあたりを歩いたよ
motani_map.jpg

さて、今回はその中でも公団の様子をUP。
シンガポールでは
日本と違って
ほとんどの人が公団に住んでいるようだ。
1階にはお店がたくさん入っているが
家で食べるより安かったりもするくらいな
食堂のようで、外で食べるほうが多いという
住民もいるとのこと。

シンガポールっていうのは
CDF(Central Provident Fund)
という社会保障制度抜きには語れないらしいが、
給与から毎月天引きされて出来る
このCDFというシステムは
年金だけでなく、公団を買うときや
医療サービスを受けるときも使えるらしい。

koudan2.JPG
EVERTON PARK
(public housing /government-built housing)
Housing & Development
Board(HDB)(政府)建設による
シンガポール公団団地/洗濯物干しが印象的

koudanshop.JPG
朝〜晩までお年寄りのサロンとなる食堂

koudan.JPG
値段、けっこうする!といってみんなに話しかける西本
都心部に徒歩10分、中古3rooms、3,000万円くらい。
賃貸でも15万くらいから。(たしか)
posted by にしもとちひろ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

日常と旅から生まれる交差に関して

旅というのは不思議で
場所場所で出会った新しきものとの
体験を通じて、決まって自分のこれまでの
心の中の引き出しとなんらかしらが
必ず交差するものである。

ぐじゃぐじゃにしまわれていた
引き出しの中身から、すぅっと糸が
立ち上がって、眼前の景色から発する
何かと新しく交差する。

その交差の向こうには、決して芸術的な
完成品があるわけではなく、とても危うい
ふにゃふにゃした、わけのわからないものが
立ち上がるに過ぎないのだけれど、
でも、旅路で出会った
その新しい友達は何ともいえない
愛おしさでいっぱいだ。

旅路での出会いは
偶然といえば、偶然なんだけど、
でも、なんか「今、ここで、あなただからですよ。」
みたいな少し好都合的な運命の匂いも
少しばかりそこに匂わせてくれて
これまで生きてきた不安定な人生の塊に
少しずつ串を刺してもらえるような
感覚を覚えるんである。

イラスト:長年、私の背中で我が声を
聞いてきてくれたミレーのバックパック
(愛しすぎる)
ryukku.png
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2009年07月03日

私らの時代のまちづくりには まちづくりコンサルタントは要らない

NPO法人まちの縁側育くみ隊延藤さんの
ブログ
を拝読していると、西郷真理子さんの
高松丸亀レクがあったようで、下記のように
まとめられていた。

丸亀から学ぶまちづくりキーワード8つ
1.時代の変化にまちを創造的に合わせよう
 ―400年の歴史と立地条件、地域資源を最大限に生かそう
2.つながり続ける小規模連鎖再開発
 ―近隣、道を挟んでの町内会等多様な共同建替え
3.空間的骨格プランと心おどるリーディングプロジェクト
 ―背骨づくりと世界史的建築の再創造
4.リンクするモノ・カネ・トキのしくみ
 ―土地の所有・利用の分離等
 「次世代に豊かな不動産を残す」しくみを
5.多様な脳の協働化による事業スキーム開発
 ―専門家(建築・都市・経済・金融)・
  行政・住民の対話と連携の役割
6.望まれることの試行錯誤を
  重ねながらオリジナリティを!
 ―若手・女性参加は利益率
 (経済と人間関係の両方)を上げる
7.出資を皆でやり、まちづくり会社と
  コミュニティ再投資のしくみ
 ―地べたを自分らで買いとり、
  地域社会に公共性を考えた新しい事業を!
8.苦労するのは思いの違いをまとめるマネージメント
 ―不安や対立を力に変えるのは全人生を
  かけた意気込みとまちへの誇り

延藤安弘×西郷真理子
まちづくり分野で知らぬ方はいない偉人である。

そんなお二方より紡ぎだされた
この8つのキーワードは
とても興味深い。

さぁ、子等の世代である僕たちは
これをどのように日常化できるだろうか。

私らの時代のまちづくりには
まちづくりコンサルタント
という名の人はきっと要らない。

posted by にしもとちひろ at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

意識せずとも、依拠している居場所での営みの蓄積ーまちづくり

ふらふらと自宅の玄関にいくと
一通の封筒があり、丁寧に丁寧にと心の中で
しっとりとしたのりをはがすと、大学の恩師からの
文であった。

この「日常生活の延長としてのまちづくり」という
ブログのタイトルは恩師の言葉である。
もう大学生活も終わりにさしかかった
最後のフィールドワークの
住民懇談会、冒頭の挨拶で先生は
こんなことをおっしゃった(と記憶している)。

「まちづくりとは何も難しく考えるものでなく
みなさんの「日常生活の延長として」あるものと
思っております。私も大学での研究者と
いう立場ですが、私の日常生活の
延長として、そこに関わり続けることが
できたらと思っております。」

岩見良太郎

私はそのとき、過去に先生より学んだ
たくさんの事例や都市構想論(
ハワードの田園都市やら、
コルビジェ輝ける都市やら
オーウェン、マンフォードの都市論やら)や講義内容を
そんなことはすべて越えて、先生のお考えが
示されている一文のような気がして、
今尚、会場であった北千住の
公民館の住民の様子と先生の表情が忘れられないでいる。

自宅のベッドの脇には先生の博士論文1978
『土地区画整理の研究』自治体研究社が
置いてあるのだけれど、
この本はエックス都市研究所で
バイトをしてた大学2年のとき
昨年末お亡くなりになった楠本洋二社長に
「お前、岩見君のこれを読んでいないで、何がまちづくりだ。
これもっていけ。」といただいたという経緯のものだ。
今でもエックスからとってきてしまったのではないかと思って
(実際、とってきている)不安である。

冗談はおいておいて、
寝る前にベッド脇、先生の本を見ると、
いろいろなことが走馬灯のように
思い出されて、自らの原点を、根のありかを
探したくなる。

そして、普段の、妥協したり、諦めたり
馬鹿にしたり、薄笑いしたりしながら、
愛する分野で仕事をしなければならない
寂しさや哀しさを片手にぎゅうっと見えないように
握り締めて、何もなかったように翌朝が来ればいいのにと
思う。

今日、一通の手紙。

私、やっぱり手紙って好きだな。
posted by にしもとちひろ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

街中の多様性というのは いつ、なんどきも、しっかりと、 ほんの少しの意志さえあれば 何かを「仕切りなおして」物事に まっすぐに臨ませてくれるチャンスをくれる

借りっぱなしになっていた
DVD・市川準監督《トニー滝谷》(2005)を観る。

村上春樹が原作なんて知らなかった。

DVDっていうのは
機嫌が悪い日に機嫌の悪い空間で
機嫌の悪いまま観られてしまう地獄があって
この日も、このDVDをそんな風に観てしまったから
とても憂鬱になった。

映画館だと、ちゃんと「仕切りなおし」がきくでしょ?
いっくらふてくされて、映画館入っても
映画館の切符売り場行けば、会話して
シネアドに少しだけ釘付けになって、
ポップコーン食べると前のおばさんに怒られて
でも、みんなで今から始まる「何か」に集注しようって
なるじゃない。それにおのずと、ふてくされ屋な
私も巻き込まれているんだよ。

この「仕切りなおし」っていうのが
多かれ少なかれ
自分の力でするのが苦手なのが「人」っていう存在には
とっても大切だと思う。

やっぱりまちの中の多様な空間
居場所の有無っていうのは重要だ。

街中の多様性というのは
いつ、なんどきも、しっかりと、
ほんの少しの意志さえあれば
何かを「仕切りなおして」物事に
まっすぐに臨ませてくれるチャンスをくれる。

だめで意固地な自分もちゃんと
拾い上げてくれる、優しい営み(包摂性)だ。

でも、、、DVD「トニー滝谷」はダラシナク観ちゃって
だから、その後、「仕切りなおす」ために
美味しいお気に入りのケーキでも
買いにいかざるを得なくなって、
映画の味はふっとんでしまったわけだけど、
そうね、2日経って、ようやく味がわかってきた気がする。
posted by にしもとちひろ at 12:07 | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

自分、ほんと、ダサイなと思う瞬間が 日常で多すぎる 〜自分の好みを自律的に創造することが できない、この大都会〜

こんなまちで子どもを育てなくないなって
何かあるたびに、いや、何もないのに
いつも思ってしまう。

根拠も理由もない。

けど、そう思うのは
自分が居心地が悪かったり、なんとなく
日常が不安だからだと思う。
もしかしたら、うちの母もそうだ。
みんなもそうだったり、するのかもしれない。

私は自分、ほんと、ダサイなと思う瞬間が
日常で多すぎる。

たとえば、デートや仕事やもろもろでお店を探すとき
食べログとかで事前に☆の数をチェックしたり
コメントをチェックしないと、なんとなく
不安な自分。

ダッサァって思う。
いやんなる。
もう、食事すら行きたくなくなってくる。

まちを歩きながら、自分の好みを選びとることが
=自分の好みを自律的に創造することが
できない、この大都会はやっぱり苦手である。

ところで、そういう私のグジグジした
数々の悩みの答えを少し示してくれる
いい自主上映の映画が多く、救われているので
ご紹介したい。

まず、はじめに映画里山っ子たち
市街地に残る里山で保育を実践している
千葉木更津市の社会館保育園のドキュメンタリーだ。

UPLINKで上映されるので是非。
6月27日(土)〜7月10日(金)

あと、いのちの作法もUPLINKで
下記期間、上映されるので是非!
お見逃しなく。

2009年6月6日(土)〜6月26日(金)
モーニングショー・連日 10:30〜(終映 12:20)

なんだか、UPLINKにはお世話になりまくりだ。

なんか、イキテク中での漠然とした不安。

子どもができたり、生んだりするとき
頼りになる安心できる医者や助産婦さんがいないとか、
死ぬとき、病院のベッドなんじゃないかとか
そのとき、だんなや子どもに見送られていけるのかとか
親がぼけたとき、わたしはどうしてあげられるのかとか。

まちづくり、まちづくり、まちづくりって
いうけど、ようは、そういう日常の小さな不安に
安心させられるような、社会の仕組みを小さく
でもつくっていかないといけないと思う。

posted by にしもとちひろ at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

EUフィルムデーズ2009@ 5月29日(金)より東京国立近代美術館フィルムセンター(東京・京橋)

広石さんがいつかおっしゃってた。

東京国立近代美術館フィルムセンター
は行ったらいいよ、京橋にあるんだ。
あんまり知られてないけど。

5月29日(金)より
日本初公開となるオーストリア、
ラトビア、リトアニア、ポーランド、
スロヴァキアの作品など、劇場ではあまり
観られない作品が一挙上映されるみたい。

http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-6/nittei.html
posted by にしもとちひろ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

セブンでのアルバイトの経験から(完全に取替え可能な学生バイト)

前回のエコバック万引きに
関連するのでつづきとして。

私は大学生のときいくつも結構バイトをしてた。
最初のバイトはセブンイレブンだったんだけど、
「いらっしゃいませ。こんにちは。」と
レジに立ちながら言い続けたけど
1回もそんなこと本気で思ったことはない。

いらっしゃい、おじさん、今日もよう来てくれましたね。
ありがとう。うちのおでん買っててくださいななんて
これっぽちも思わなかった。
それどころか、なんであんな臭いセブンのおでん
買うんかなぁって思ってた。
このちくわぶ、何年賞味期限もつんだろうって、
いつも移し変えながら思ってたから、
いつもちくわぶ用の細い器にちくわぶ入れながら
「汁多めに入れて」って言ってくる客に
内心、すっごいため息つきながらやってた。
こんな汁を・・・・多めに入れろだってよって。
母ちゃん、母ちゃんの味、子どもに食べさせてやれや。
こんなセブンイレブンの汁多めに入れろとか
子どもに指示させんなよって。
心底、ウンザリだった。

毎日来るおじさんやおばさん、若者もいたけど
顔がわかっても、おお、常連さん、
ありがたいねえとは思わなかった。

マニュアル通りに動かないと店長が
イライラしてきて怒るし、
マニュアル通り完璧に動けるおつぼねが
いやみを言ってくるので
一応、マニュアルどおりにしようとは
心がけてたけど
私は馬鹿なのでマニュアルが覚えられなかったら
「あの女は頭いいのに、わざと覚えないで、
それで男の気をひこうとしている
最低な女だ。」と陰口叩かれた。(衝撃だったねえ。)

脱線したけど、私は相当機嫌がいいとぶりっこをするので
おじさんから人気があって、
「ちひろたんがいるから、
ほんとは最寄のコンビニ、ファミマなんだけど
こっちくんねん。」って言われてた。
そうすると、おつぼねからのイジメが
いっそうひどくなった。
やめるとき、胸につける店員カードを頂戴、
頂戴ってうるさいおじさんがいて
困ったりした。(何に使うんだろう。)

でも、私に「セブンのおにぎりまずいねん。
ローソンのほうがうまいわ。」とか
「セブンはおでんの匂いが臭いから来たくないねん。」とか
「セブンのPB商品すきやで。」とか
「ここのセブンのトイレ綺麗に掃除してあるね。」とか
「雑誌の品揃え素敵だね。」とか
言ってくれた客はいない。

私はそのとき、ここで働いてたら気が狂うなと思った。

顔が見えない。
正確にいえば、顔を見ようとしない。
関係性がつくれない。

おばちゃんがつくったネギをそのおばちゃんが売ってたら
エコバックにネギ入れて、盗むか?
顔見知りのおばちゃんがレジに立ってて
ガム盗めるか?

おばちゃん声かけてくるんだよ。

「まあ、ちひろチャン、元気って。」
「じゅんちゃん(弟)元気って。」

でも、そんなのは私の幻想商店街なんだった。

駄菓子屋のおばあちゃん、だまくらかして
万引きはできるんだな。

でもそのおばあちゃん、毎日毎日
「まあ、ちひろチャン、元気って。」
「じゅんちゃん(弟)元気って。」
いってきたら、私、きっと万引きしないよ。
じゅんやもしないよ。

それでいいじゃん。

エコバック万引き対策もそれでバッチリだよ。
私の商店街幻想をノスタルジーだと
嘲るなら嘲ってくれ、諸君よ。
posted by にしもとちひろ at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エコバックによる万引きのまちづくり的処方箋

エコバックによる万引き増加の特番を偶然見て
結構来るとこまで、来たなっと驚いた。
(まあ、総体として増えたわけじゃなくて
ただ目立つだけな気もするけど)

エコバック万引きが増えていて、スーパーは
精算前のかごと、精算後のかごを分けるなど
対策を求められているようだ。

エコバック万引きって何かとうと
マイバッグを悪用した万引きのことで、
買いまわるときに、店の買い物かご
マイバッグを入れて
(またはカートの手すりにマイバッグを垂らして)、
直接商品を詰め、レジを通さず
バッグだけを持って退店するというものらしい。

おばちゃん、すごいね!

店員さんは「ちょっとその商品、
お会計まだですよね?」と
直接現場を見たものでないといえないそうだ。
他店で買ったものも、他店のロゴ入り
ビニール袋に入れないで
エコバックに入れてたりするから、
お店に入ってきた時点で
大根とかいろいろ袋から出てたりするらしい。

で、普通に万引きなどせずに
エコバックを持って
買い物をしている人が誤解されるのを
恐れながら買い物を
しているっていう番組の作り方だった。

別にエコバックが悪いのではないし、
おばちゃんが悪いのでもない。
(まあ、おばちゃんは悪いけど。相当最低だけど
そういうおばちゃんを責めるだけじゃ、意味がない。)

やっぱ、顔見知りになるべきなんじゃないかなぁ 笑
やっぱ匿名じゃなくて、関係性で解決だよ
ってすぐまちづくり家の論理に持って行きたくなる。
posted by にしもとちひろ at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

まちづくりや地域活性の文脈より 取り上げられる先行研究は いつも成功事例としての取り扱いのみで、 その後の挫折のフォローアップがほとんどない

滋賀長浜の黒壁、埼玉の川越、
高松の丸亀、大分の豊後高田、
青森の新町、佐世保4カ町、
大丸有等はいわゆるまちづくり
(中でもまちの中心部の活性化)成功事例だといわれ、
研究者やコンサル、行政関係者の関心を集めている。

千葉大福川、東京理科大松島、
シープネットワーク西郷、
関西学院石原、東京都市大小林等、
いわゆる福川組、西郷組、
石原組、小林組などと呼ばれる先生方が
2、30年あまり携わったことで
表に出てきたものだ。

一方、コミュニティビジネスなどの視点からは
徳島のいろどりやココファームワイナリーなどの
市民や社会的弱者とされた人たちの参画による
社会的企業の台頭より、地域活性化の文脈からも
注目されてきた。

まちづくりや地域活性の文脈より
取り上げられる先行研究は
いつも成功事例としての取り扱いのみで、
その後の挫折の
フォローアップがほとんどないことが多い。

川越も黒壁ももう15年、20年前の
「運動論」を成功と取り上げた後、
官と民、そしてそこから派生した
新しい動態に関する研究はほとんどなく、
政府とコンサル、学識が一体となって、
「挫折」から真摯に次なる課題を
導こうというのではなく、
とにかく安全で長持ちしそうな、
新しいようなものに飛びついて
「成功」としておこうという傾向が強い。

だから学会レベルや、行政レベル内で
どうなっているかは知らないが、
少なくとも毎回、地域ネタは強烈に
アゲアゲで無批判に褒められすぎている。
属人的思考が強く、うんとかさんが
いたからできたけど、うんとかさんが死んだり
うんとかさんがいなくなって、
だめになったとかが、関の山だ。
あとは、官の支援がなくなったら
頓挫しましたというものや
もうちょっとちゃんとしているところでも、
議会反発があって自立化計画が
予算削減で頓挫し、だめになってしまいましたと
いうものだったりする。

地元での推進者が
いわゆる「ぶれない、媚びない、逃げない」
の三原則のもとでしっかりとした
ビジョン、計画を持っていたり
それが1人の心の中だけではなく、
できる限り多くの仲間に
染み渡っている地域の足腰は強い。
先生やコンサルが代弁しなくちゃいけない地域は論外だ。
それは先生やコンサルしか
実質まちづくりに関わっていないということだ。
住民は言い方は悪いが、そこに「お飾り」として
彼らのまちづくりごっこに付き合わされた
というわけである。先生やコンサルは
自治や自立・自律のスローガンのもとで
自分のオマンマを食べているというわけである。

ほんの些細な地域課題であっても
身近なところで真剣に議論し、
意思決定し続け、改善し続けた結果
誰でも自らの日常生活を豊かにすることができる。
そういう自治の種をどう巻くか、
その種をどう発芽させて、
花を咲かせて、実を収穫するか
といった真面目な議論や研究を
していかねばならないと思った
GWの雨の日のことである。



posted by にしもとちひろ at 15:21| Comment(1) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

ひとり誰にも看取られず 激増する孤独死とその防止策

商店街が地域コミュニティの担い手に

商店街新法の根幹たる政策スローガンである。

私はまた例の皆様が
「商店街は地域コミュニティを担っています。」と
繰り返し、補助金獲得・権益拡大に走るのを
ぼぉっと眺めて、小さく批判する無意味な人に
なりたくないなと思った。

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posted by にしもとちひろ at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

いのちの作法を是非みてください

ほんとうにすばらしすぎるので
どうか皆さんみてください。
まちづくりに興味がある方はもちろんのこと
社会的包摂のことや、社会起業、福祉、介護、
若者の地域づくり等に興味のある方
本当におすすめです。

全国で自主上映会が開催され
大きなうねりができています。

ひとりでも多くの方にみてほしい映画です。
今京都で上映中です。

お近くの上映場所・上映日は
こちらをクリック


命の作法.JPG

ちなみに
松戸でもやります。
吉原さん、濱島さん、藤谷さん(超関係しそうな大会!)、
にぎやかし軍団みんなで
是非観にいかれてください。

第37回 松戸市母親大会
日程

2009年6月13日(土)
時間

9:45〜 全体会開始
10:00〜 映画上映
13:00〜 医療・介護、子ども、保育、くらし、環境、
食、平和の7分科会
会場

松戸市民会館
会場収容人数

1,212人
料金

無料  ※別途、母親大会参加費500円が発生致します
主催

松戸市母親大会実行委員会
お問い合せ先

棚井047-315-1140 又は 新婦人047-388-8636
posted by にしもとちひろ at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

「これを空き店舗に入れて、空き店舗対策だって!」へのコメントに対するコメント

私が4日に書いた
記事
これを空き店舗に入れて、空き店舗対策だって!
に対して、dojin さんからいただいたコメントに対する
コメントです。

>dojinさま

こんにちは
はじめまして。
この度はコメントをいただき、
どうもありがとうございました。

まとまりがなく、大変恐縮ですが
dojinさんのご指摘を踏まえ、
感じたことを拙いのですが
書いてみましたので
ご一読いただければ幸いです。

あの記事は全体としては、科学技術にまかせて通年的に
いつもレタスとイチゴを食べられるようにするという
病的テーマパークみたいな植物工場を
空き店舗などに入れて、空き店舗対策と謳う病的国家に
対する危機感を述べたものです。

障害者雇用をされていることを
決して否定しているのではなく、
大切なことであると思っております。

ただ、dojinさんのコメントを拝読し、感じたのは
仮に植物工場などに、障害者の雇用創出の際に
近代の効率化・平準化が持ち込まれた
工場という閉鎖空間に
障害の方を当てはめてしまうのではなく、
工場の外の地域へ眼をむけ、
そこでの人と人とのつながり、
できるだけ分断(世代、組織等)を越えた
人と人とのつながりのなかで
雇用・労働(自立)を応援するような
取り組みやそれを支える仕組みが必要で
はないかということです。

もっと開かれた場で(地域全体で)
障害のある方の自立支援を
行っていくべきだと感じます。

「平準化された作業だから、障害者にも出来る仕事」
を閉じられた(分断された)空間で自己完結させ、
近代の効率化・平準化等による失敗に
労働を埋め込むのではなく、その失敗を
他者や外との関係性の中で是正させていかねば
ならないと思います。

私たちの暮らす社会、近代国家の最大の不幸は
社会課題をその課題を生み出した社会的背景から
切り離し、分断することで、部分的に
フォーカスし続け、課題解決を「したふり」ストーリーを
政策だといい続けること、それを私たち市民が
知らないとか、知ったとしてもしょうがないと
諦めて見過ごしていることにあるんじゃないかと思います。

切り離すこと、分断することで
国家が行う仕事をつくるがために
ストーリーを徹底してわかりやすくさせ、
解決できるフリをし続け、そこに金を流すという
どうしようもない病理です。

たとえば、商店街の問題とされている
空き店舗問題もそうですが、なぜ空き店舗の存在を
騒ぐのか。

空き店舗はこの人口減少時代にあくのは当然であるし、
そもそも空き店舗は退店と出店の
タイミングが合致しなければ
必ずどの時代であれ、生まれるものです。

街に生まれた空き店舗なのに、街を見ず、その周りも見ず、
中心市街地問題だと決めつけ、極めつけは
埋められるなら、何でもいいと、補助金を徹底して
つぎ込むストーリーづくりのために、
今回の小松市の商店街みたいに植物工場で埋める。

地域といえば、金がつき、
空き店舗、遊休団地といえば、金がつき、
そういう仕組みにのって、
莫大な税金投下がなされます。

そのもとで、テーマパークのように
課題を見つけては、待ってましたといように
社会的背景から分断させて、市民の視線や意識を逸らさせ、
真なる課題解決など到底望むこともなく、
「やったふり」を一応し続けていることで
組織の延命を図るように、私らの社会は仕込まれてしまって
います。

そんな病的テーマパークの中で
私たちは何をすればいいのか。

私は悔しくも
未だによくわからないです。

でも先人達の智恵や遺徳より、
謙虚に真摯に学びながら
仲間やご指導いただく皆さんとともに日々、模索し、
行動していきたいと思っております。




posted by にしもとちひろ at 19:44| Comment(0) | TrackBack(1) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

茨城県桜川市山桜ツアーのお知らせ

「徹底して心身を休めてください。」との医者の忠告。
こういう風にいわれた現代人は
果たして、「徹底して心身を休める」という
ことがどういうことなのかとかわかるのだろうか。
私は自分の心身が
どうやったら休まるのか、さえも、わからない。

とりあえず、寝よう!と思って
できる限り寝ていたとしても、やっぱり
床ずれができるくらい寝ていることはできない。

栄養を!と思って、
出来る限り自炊して食べたとしても、
水分を!と思って、
出来る限り水分補給をしたとしても、
これまた、「これだけ」をし続けていたら
いいのか?

それは果たして「心身を休めているのか?」

働き方を変えたほうがいいですよ、とか
転地療養をしたほうがいいですよ、とか
いうお医者様の忠告に
?????????
私は完全な思考停止に陥る。

ハタラキカタ?

ハタラキカタ、ってナンダッケ?

そうやって布団にうずくまっていると
答えが出ないし、よくわからないし、
仕事のことが申し訳なくなって、
いろいろと不安がお布団の中に溜まっていって
叫びたくなるんだ。

ふぅぅう。アブナイアブナイ。
こういうときに本という存在のありがたさ。

こういうとき、選ぶ本は
はじめて手にとったというよりは
昔大好きだった人の関係の糸が
うねうね〜〜〜って伸びてきてくれて
ご縁あってまた、巡り合えましたねといふ
ような、とても愛すべき懐かしきものだ
ったりする。

『これは教育学ではない』
4章で野口裕之先生(整体協会・身体教育研究所)が
「生きること死ぬこと
ー日本の自壊」を書かれている。

ちょっと読んで、凄過ぎて言葉にならず、
布団をガバーっとはいで、興奮して小走りして
ちょっと読んで、これ、読んで〜〜!!
と普段の私をやりたかったが、そうもいかない。

ここは落ち着いて
桜のシーズンということもあるので、
「桜の運命」という箇所を抜き出してみること
とする。

以下、部分引用(P126〜130)

>明治維新から今日に至る迄の140年間、
>一貫して間断なく施行され続けてきた国策。
>その国策とは、日本人の伝統的な生命観、
>身体観・自然観を根源的に崩壊せしめた
>欧化啓蒙政策(西欧化と啓蒙思想と
>近代化政策という3つの相異なる概念を
>無分別に綴った)のことである。

**********************

>日本人がこよなく愛した山桜の樹は、
>各地で伐採され薪にされていった。
>代わりに人工交配の産物であるソメイヨシノという
>桜が植樹され、やがて国歌と呼ばれるに至るのである。
>山桜は封建時代の名残りとされ、
>一方ソメイヨシノは近代知の産物として
>愛玩されたのである。

>この明治期に於ける山桜からソメイヨシノへの交代劇は、
>そのまま日本人の美的観照性の変化を示し、
>古典世界と近代世界の断絶を物語っているといってよい。
>西行が「あくがるる、心はさてもやまざくら、
>散りなんのちや、身にかかるべき」と歌ったのは、
>際立つ豪華さをもつソメイヨシノではなく、
>清楚に咲く山桜の姿なのである。
>逆に軍国主義政権下に歌われた「同期の桜」や
>「桜の花の如く潔く散る」のはソメイヨシノだから
>こそなのである。
>近代知によって生殖の自然さと力強い生命力を
>奪われた桜の運命は、近代日本の運命をも暗示して
>いるように思われる。日本の近代化は
>土壌なき造花の世界だからである。

ちなみに、恒例「茨城県桜川市」のやまざくら
ツアーですが、来週土日か再来週土日に
行われる模様です。
山桜が見たい!という方は
浅野大介
asano-daisuke@meti.go.jpまで
ご連絡を。

これは教育学ではない―教育詩学探究 (叢書konTakt (1))
これは教育学ではない―教育詩学探究 (叢書konTakt (1))鈴木 晶子

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posted by にしもとちひろ at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

これを空き店舗に入れて、空き店舗対策だって!

蛍光灯で栽培された
イチゴ。

LEDで栽培された
レタス。

わたしたちって本当に
そんなものを食べないと
ならないんであろうか。

経済産業省のロビーにある
不気味な「アレ」は
どうやら植物工場らしいということを知った。

「アレ」は
頭が狂いそうな光を発していて、
まさに同組織と日本を示しているような
装置で、本当に不気味だった。

Photo_nikai_0121_2.jpg


* 1年中安定的に生産が可能。
* 工業団地・商店街の空き店舗等農地以外でも設置可能。
* 無農薬で安全・安心な農産物の提供が可能。
* 作業平準化が容易で農業初心者の雇用が可能。
* 快適な環境により、高齢者や障害者の就労が可能。

これを空き店舗に入れて、空き店舗対策だって!
空いた工業団地に入れて、工業団地対策だって!

何でも政策ネタ組み合わせて拾えばいいって
もんじゃないし、私たちは本当にこんな世界が
ほしかったのか!

いつから私たちの日常は
役人と政治家の失敗の上塗りに
声をあげることさえ、忘れ、
臆病に、静かに、おろかになってしまったんだろう。



posted by にしもとちひろ at 20:15| Comment(1) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

丸の内朝大学始まるよ〜〜♪

丸の内朝大学始まるよ〜〜♪

marunouchi.JPG

詳しくはこちらをクリック


[企画運営]
朝EXPO in Marunouchi 実行委員会
(大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会/
エコッツェリア協会<有限責任中間法人
大丸有環境共生型まちづくり推進協会> /
NPO法人 大丸有エリアマネジメント協会>)
[主催者(第一期)]
マクロビ・フード・コンシェルジェ検定事務局 /
農家のこせがれネットワーク /
Breavo-para / 株式会社ロハスインターナショナル /
株式会社umari /
株式会社ビオピオ
[企画] 株式会社umari
[企画制作] 株式会社サニーサイドアップ /
株式会社サンプラックス
[企画協力] アカシック株式会社
[協力] 有限会社ヨガワークス
[特別協賛] 三菱地所株式会社
posted by にしもとちひろ at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | まちづくりについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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